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2020/2/16(日)18時〜@門前仲町

みなさま

こんにちわ!天気は悪いが暖かい!東京がますます夏に近づいていく一方で、地球の裏側、我らが誇るOrdem e progresso (秩序と進歩)の国「Brasil」では、夏の終わりを告げるCarnavalがこれから開催されます!弊団体の故郷Sao Pauloでは、2/21-2/29で開催されるそうで、2週間くらい前からリハーサルが行われています笑。気が早いなぁと思いますが、それだけ楽しむのに真剣だということ!ちなみに最も有名なRio de Janeiroのカーニバルも同じ日に開催とのこと!もしかするとKeisuke Hondaのインスタグラムでカーニバルの様子が映るかも!あー一度行ってみてー!



ラゴアドの柔軟の起源「Acrobacias de Capoeira」


そう言えば最近全然アップデートしておりませんでしたが、ちゃんとジム行ってます笑。相変わらず朝ジムができませんが、なんとか週2はキープ。2020年は柔軟強化ということで、ちゃんとクールダウンの際に面倒くさがらず横と縦の開脚をやっとります。更には、毎週のレッスンの最後にLagoa do Abaete名物「地獄の柔軟」を皆さんに手伝って頂きながらやっています。この柔軟、弊団体だけが行なっている訳ではなく、我々のカポエイラのスタイル(Estilo de capoeira)である「Capitaes da Areia」特有のもの。私がカポエイラを始めて間もなくの頃、ブラジル修行から帰って来たメンバーが、一つのビデオ(当時はVHS)を持って帰ってきました。そのタイトルは「Acrobacias de Capoeira」。Sao PauloのMestre Paulo率いる「Capoart」という団体(その時はMar de Itapua所属だったかも)が作成した映像で、これまで教本としてみてきたカポエイラビデオとは一線を画したものでした。ほぼサーカス芸に近い、想像を絶するアクロバットの数々だけでなく、通常の練習風景に加えて衝撃の柔軟体操が映っていたのです。もう唖然。



見様見真似でできた軟体カポエイラ「Capitaes da Areia」


当時は正直、我々のカポエイラのスタイルが何なのか、区別がついていない状況(Regional JapaoとかTempoとかBatuqueとかとは、何かスタイルが違うのは感じていました)で、ただただブラジル本部で修行して帰って来たメンバーの言動が正だという状況。そんな中メンバーが持って帰ってきたこのビデオは、一発で我々の教科書となりました。体が硬い(幼少期は違ったはずなんですが)私は、柔軟は程々に、アクロバットにフォーカスを当てて頑張ってましたが、周りのメンバーはこのビデオに惚れ込み、柔軟体操を実践した結果えげつない柔軟性を持つようになったのです。「家でテレビ見てる時は開脚してる」とか「開脚の時は足に重りをつけて30分我慢」とか、当時はまだ学生だったこともあり追求度合いが半端なく、ものの2年ほどで軟体カポエイラ「Capitaes da Areia」を団体として習得しました。



Mestre Pequeno率いるMar de Itapuaの影響力


色々と調べていると、この「Capitaes da Areia」というカポエイラスタイルの軟体イメージは、「Mar de Itapua」が特に柔軟性を重視することで生まれたものかもしれません。この昔の映像を見ると、Capitaes da Areiaの団体のMestre陣の中に、当該団体の創設者Mestre Pequenoが映っていますが、圧倒的に彼の柔軟性が高い。なぜそこまで足を伸ばし高く上げなければならないのか。これは私の推測ですが、背が低い(Pequeno)からこそ、背が高い相手とやるときに足を上げなければならなく、そのために柔軟性を高めたのでは、と。結果それがこの団体のスタイルとなり、Capitaes da Areiaを受け継ぐ数々の団体は、Mar de Itapua出身者ですので、柔軟がCapitaes da Areiaの主流になったのだと思います。あとは、Luta(戦い)。カポエイラを始めた当初は、正直これが嫌いでたまりませんでした。当てないのがカポエイラなのに、なんで当ててくるの?と。でも、教える立場になってやっとこの意味がわかり、当たるかどうかのスリルが楽しめるようになりました。



頑張ろう、イタオモロい柔軟 in 2020


いずれにせよ、今年は私、柔軟頑張ります。目標は「180度開脚」。昨年のぎっくり腰を経て硬くなった体をほぐしつつ、更に柔らかくして行きます。もちろん試行錯誤の結果、時間はかかるかもしれませんし、構造上ある程度までしか柔らかくならないかもしれません。実は私、2005年のブラジル修行の際、Duによる強度の開脚を通じて肉離れを起こし、数ヶ月ダッシュができませんでした。明らかに無理な開脚は体に悪い。でも、柔軟自体が体に悪いわけない(と思う)ので、引き続き柔軟を科学して行きたいと思います。まぁ何やかんや言うてますが、要は楽しんだモンがち!痛くても笑ったらええねん!




今週のCapitaes da Areia


と言う事で、今週の練習の連絡です。
今週は「2/16(日)18時~21時 @深川スポーツセンター 多目的室(2F)」です。暖かくなったことで吹き出す汗の量よ!

2/16(日):18時~@門前仲町
(注)2/24(月):18時~@門前仲町
3/1(日):18時~@門前仲町
3/8(日):未定
3/15(日):未定
3/22(日):18時~@門前仲町
3/29(日):18時~@門前仲町

※月島・神田の最初の1時間は楽器練習です。

【PC/Mac/スマホ用】
http://lagoadoabaetetokyo.blog.fc2.com/

■練習場所
門前仲町レッスン
・深川スポーツセンター 多目的室(2F)
・東京メトロ東西線/都営地下鉄大江戸線 「門前仲町駅(4番出口)」 徒歩5分
・〒135-0044 東京都江東区越中島1-2-18
https://www.koto-hsc.or.jp/sports_center2/traffic/

月島レッスン
・月島スポーツプラザ 第1武道場(2F)もしくは第2武道場(3F)
・東京メトロ(有楽町線or大江戸線)月島駅 7番出口より徒歩1分
・〒104-0052 東京都中央区月島1丁目9-2

神田レッスン
・千代田区スポーツセンター 集会室C(4F)もしくは多目的室(5F)
・JR神田駅 西口より徒歩5分
・〒101-0047 千代田区内神田2-1-8

渋谷レッスン
・studio worcle shibuya
・JR、東急、京王「渋谷」駅 西口 徒歩3分
・東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープB1
https://www.studioworcle.com/shibuya/map/


以上、皆様のお越しを楽しみにしております!

Profile

ino(camarao)

大阪を拠点とし、東京・神戸・熊本で活動するカポエイラ グループ Lagoa do Abaete(ラゴア ド アバエテ)当HPは東京支部の公式ページです!

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